妊娠中の引越しのタイミング。妊娠発覚後は初期でもストレスになる事は人任せにしよう

妊娠中の引越しのタイミング。妊娠発覚後は初期でもストレスになる事は人任せにしよう
部屋の狭さや子育て環境などの理由により、妊娠中に引越しを考える方も多いでしょう。

妊娠発覚したばかりの初期は、お腹の大きさが目立たないので「引越ししても大丈夫でしょ」と思うかもしれません。

しかし、妊娠初期は、胎児が形成される最も大切な時期なので、無理して動くとお腹の胎児に悪影響を与えるので注意が必要です。

では、妊娠中の引越しのベストタイミングは中期、後期、出産後のいつ頃でしょうか?

妊娠中の引越しの注意点、やるべきことを交えながらみていきましょう。

妊娠中の引越しのタイミングは?

妊娠中の引越しのタイミングは?
妊娠中と言っても妊娠が発覚した妊娠初期、お腹が大きくなり始める中期、後期があります。

妊娠中に引越しする場合

妊娠中に引越しする場合
妊娠中に引越しする場合は、デリケートな初期は避けて妊娠中期から後期にかけてがベスト。

妊娠初期

(11週まで)

【NG】

・引越しはなるべく避ける

・胎児が形成されるため安静第一

・つわりがひどくなる

妊娠中期

(12週~31週)

【OK】

・無理しなければ引越しできる

・体調が安定する

妊娠後期

(32週~)

【OK】

・無理しなければ引越しできる

・お腹が大きいため荷物の持ち運びは避ける

▼妊娠初期(11週まで)

妊娠発覚後の妊娠超初期から11週までは、お腹が膨らんでいないので、「引越しの作業をしても大丈夫かな?」と思う方は多いです。

しかし、妊娠初期とは妊娠成立してから11週までの間に当たり、胎盤が作られて胎児が形成される大切な時期です。

お腹の中の胎児が安定して過ごせるために母体は安静に過ごすことが求められます。

妊娠初期に引越しの準備で重たいものを持ったり、夜中まで梱包作業をして寝不足になったりすると胎児に悪影響を与えるのよくありません。

妊娠初期は個人差があるので、つわりが酷くて動けない方もいれば、普通に仕事をされている方もいますが、いずれにしても安静に過ごすことが大切です。

妊娠が分かると生活環境や行動も変わってきますので、妊娠初期に引越しをすると負担が増えるのでNG。

特に出血をしたり、流産の兆候がある場合は医師からも安静の指示が出されていると思いますので、妊娠初期の引越しは控えましょう。

妊娠初期が過ぎてつわりが落ち着いてきたら安定期に入り、体調も良くなってきます。

どんなに早く引越ししたくても、安定期までは待つようにしてください。

つわりがほとんどなく動ける方の場合も、重たい荷物などを持つのはやめて、作業は家族に任せるようにしましょう。

▼妊娠中期(12週~31週)

つわりが落ち着いてきてお腹の膨らみも目立ち始める妊娠中期になると安定期に入ります。

妊娠中期(12週~31週)は、今までつわりで気持ち悪くて何も食べられなかった方や体調が悪かった方も体調が回復して、食欲も戻ってきます。

安定期に入れば思うように動けるようになるため引越し準備も少しずつできるようになります。

妊婦中に引越しをするならば、安定期に入った中期にすれば、体調は安定しているため最適です。

そして、妊婦中期はお腹がまだ大きくないため歩きやすいのもポイントです。

妊娠中では、妊婦中期が最も動きやすいので引越しにはおすすめです。

しかし、妊娠中期は引越しできると言っても、妊婦さんが重い荷物を持ったり、荷物の上げ下ろしをするとはかなり危険です。

妊娠中の引越しは基本的にどの時期であっても体に負担がかかりますので、無理をしないことが大切です。

ダンボールに本や食器などを詰める場合は、腰を痛めたりお腹にも負担がかかり危険ですので、ご主人や家族に任せることをおすすめします。

妊婦中期でも、体に負担になる引越し作業や長時間のドライブはお腹の胎児に影響を及ぼすので避けるべきです。

妊娠中期に引越しするならば、重たい荷物の上げ下ろしや梱包は家族に任せて、妊婦さんは病院の手続きなど体に負担にならないことをすると良いですね。

参考に引越しされる方も多いですが、出産直後は赤ちゃんのお世話で忙しくなるため、妊娠中期を選ぶ方も多いです。

妊娠中期に引越しをされる方は、多少費用がかさんでも引越し専門業者に依頼して、運搬と搬入・搬出を任せた方が安心です。

ダンボールの荷物をご主人が運んで、大型の家具・家電だけを業者に依頼すれば費用を抑えるのことができますので、お得なプランを選択しましょう。

▼妊娠後期(32週~)

お腹が大きくなり始める妊娠後期(32週~)はいよいよ出産が近づいている時期です。

体調は良いのですがお腹が大きいため、歩くのも大変になるので、引越しの準備をするのは難しくなります。

赤ちゃんが生まれてからは狭い部屋では過ごせないので、もう少し広い部屋に引越ししようと思う方も多いです。

しかし、お腹が大きい妊娠後期に引越しをするとお腹をどこかにぶつけてしまったり、慣れない新居の壁や廊下の曲がり角にぶつかることがあり危険です。

階段の登り降りもお腹が大きくて足元が見えないと転んでしまい危ないので、細心の注意が必要です。

妊娠後期の引越しはお腹の大きさと体への負担を考えると避けるべきですが、どうしても引越しする人は、壁や家具、荷物にお腹をぶつけないように注意して移動しましょう。

妊娠後に引越しする場合

妊娠後に引越しする場合
妊娠中に引越しをするのは何かと大変だとわかりましたが、妊娠後に引越しするのはどうでしょうか?

産後すぐはまだ体調が回復していないので安静が必要になるため、引越しには適していません。

生まれたばかりの赤ちゃんを長時間車で移動させるのも大変ですから避けたほうが良いです。

参考に引越しするならば、体調が安定してくる産後3ヶ月以後を目安に計画することをおすすめします。

産後3ヶ月以降になると、母体の体調も回復していますし、赤ちゃんのお世話も慣れてきて引越しできる心構えができるからです。

出産後の引越しは体調が良いので、お腹を気にせずに荷物の梱包作業や荷物の上げ下ろしなども出来ることがメリットです。

ただし、出産後の引越しのデメリットは赤ちゃんのお世話で忙しくなるため、思うように引越し準備をすることができなくなります。

産後の引越しも思うように作業が進まないことが多いので、母体は赤ちゃん優先にして、引越し作業はプロの引越し業者に依頼することをおすすめします。

妊娠中の引越しの注意点

妊娠中の引越しの注意点
お腹が大きい妊婦さんが引越しをするには注意点とやるべきことがたくさんあります。

ここからは、基本的な注意点とやることを説明します。

①荷造りは家族に協力してもらう

①荷造りは家族に協力してもらう
少しでも引越し費用を押さえるために、荷物の梱包作業は自分たちで済ませようとする方も多いですが、妊娠中はすべて引越し業者に任せることをおすすめします。

無理をして思い荷物の持ち運びや梱包作業をすると、お腹の赤ちゃんに悪影響を与えるので避けるべきです。

「自分は動けるから大丈夫」と思っても無理をせずに荷物の梱包作業はご主人にやってもらったり、業者に依頼するようにしましょう。

ご主人が仕事で忙しいと自分が荷造りをしようと思ってしまいますが、無理をせずに多少費用がかかっても、業者に依頼すれば安心です。

引越し業者に依頼すると、小物の荷造りから大型の家具・家電の梱包、搬入・搬出、運搬をすべて行ってくれるので便利です。

引越し後に家具家電の設置やダンボールの荷解き、エアコンの取り付け工事も合わせて依頼できます。

新婚夫婦の場合は、新築のマンションや一軒家に引越しされる方も多いですが、引越し業者に依頼すれば養生するため、壁や床に傷が付かないのも安心ポイント。

そして、引越し当日は、引越し作業員が荷物の搬入・搬出するために、何度も部屋を出入りします。

引越し作業員に自分が妊娠中であることを伝えて、重い荷物がお腹にぶつからないように細心の注意を払うように協力が必要です。

重い荷物の搬入・搬出をするときはできれば家族に立ち会ってもらいたい、母体は安静にして別の場所にいるのが一番です。

引越し後の荷解きの作業も、引越しが終わりホッとして、自分もできると思いがちですが
家族に協力してもらい、母体は安静にしておきましょう。

②不用品は処分して荷物を減らす

②不用品は処分して荷物を減らす
引越しは荷物の量が少ないほど楽になりますので、なるべく不用品は早めに処分して、荷物を減らすことが大切です。

ダンボールの数が減れば荷造りと荷解きが楽になりますので、スムーズや引越しが実現します。

大きな家具家電も不用なものは早めに回収してもらったり、買取り業者に出すなどして、荷物の量を減らしましょう。

大型の不用品は引越し当日に捨てようと思ってもすぐには捨てることができません。

そのため、不用品回収の業者に依頼したり、自治体の不用品回収に引き取ってもらうなどして早めに処分しましょう。

多くの引越し業者には不用品回収をオプションで承っているので、引越し依頼と一緒に見積もりを取ってもらうと良いですね。

本やDVDなどが大量にある場合は、買い取り業者に出せばちょっとしたお小遣いにもなるのでおすすめです。

引越し費用とは、基本的には荷物の量と移動距離によって決定されるので、荷物の量が少なければ少ないほど安くなります。

不用品を処分して、荷物の量が減らせば、引越し業者に支払う費用も抑えられるので一石二鳥ですね。

③引越し作業は無理をしない

③引越し作業は無理をしない
妊娠中の引越しをする際、最も大切なことはお腹の赤ちゃんを最優先させて無理をしないことです。

妊娠中の引越しは、思った以上に妊婦さんの体に負担をかけますので注意が必要です。

特に重い荷物を持ったり、高いところに登って荷物の上げ下ろしをするなのは、大変危険なので避けるようにしてください。

荷造り作業は、ご主人や家族の協力してもらいながら時間に余裕をもって、少しずつ進めるようにしましょう。

④転居先で妊婦健康診査受診票(助成金)を使えるか確認する

④転居先で妊婦健康診査受診票(助成金)を使えるか確認する
妊婦健康診査受診票は、市町村役所が発行している助成金のことで、検査費用の一部を助成してくれるものです。

引越し先の市町村でも引き続き使うことができるかどうか、前もって新居の市町村役所の戸籍住民課窓口に問い合わせておきましょう。

県外の引越しの場合は、助成金の金額が変わるため、妊婦健康診査受診票を交換手続きが必要になることがあります。

その場合は、母子手帳と印鑑、未使用分の診察補助券を提出して手続きすれば、新しい妊婦健康診査受診票と交換してもらえます。

検診補助券の交換手続きは、転入届を出す日と同時に行うことができます。

母子手帳のもらい方

母子手帳のもらい方
検診の記録や成長の様子を記録する母子手帳ですが、引越しをして住所変更してもそのまま使うことができます。

すでに母子手帳を持っている方は、母子手帳の変更手続きは必要ありません。

基本的に母子手帳は、お子さん一人につき一冊発行されるものなので、引越ししてもそのまま使うことができるのです。

ただし、母子手帳の中の住所欄は自分で書き換えておきましょう。

まだ母子手帳をもらっていない方は、病院で妊娠検査を行い、胎児の心拍が確認されれば自治体の役所でもらうことができます。

妊娠6週~10週頃には胎児の心拍が確認できるので、医師から母子手帳をもらいに自治体の役所へ行くように案内されます。

医師から妊娠届出書が出されるので、それを自治体の役所へ提出すると母子手帳をもらえます。

⑤転院先の病院をチェックする

⑤転院先の病院をチェックする
引越しにより病院が変わる場合は、引越し前に通っていた病院から紹介状を書いてもらうと良いですね。

転居先の病院によっては、分娩予約がいっぱいでベッドの飽きがない場合もあるので、早めに電話連絡をして準備しておきましょう。

病院が決まったら分娩の予約と次の検診の予約を取っておきます。

大きな持病がある方は、今通っている産婦人科に引越しをすることを伝えて、転院の相談をするようにしてください。

例えば、前置胎盤や胎盤癒着など出産時にリスクがある可能性がある場合は、今通っている病院から他に医療設備が整っている病院を探して紹介してくれることがあります。

受け入れ先の病院を見つけたら今までは通っている病院から転院のための紹介状を書いてもらいましょう。

新しい病院の初回の検診時には、紹介状を持っていくと、今までの検査結果が伝えられるので新しい医師にも内容がしっかり伝わるのです。

妊娠初期に転院する場合は、紹介状が不要な場合もありますので、医師に相談してみましょう。

助成金をもらう事は可能?

助成金をもらう事は可能?
助成金とは先程説明した妊婦健康診査受診票(助成券)のことです。

妊婦健康診査受診票(助成券)は市町村から助成されており、妊婦健診の際に妊婦健診の費用が負担されます。

妊婦健康診査助成金制度により助成の内容が市町村によって違うため、県外の引越しになれば変更の手続きが必要です。

新しい市町村の役所で、新しく妊婦健診費用助成の申請をしましょう。

母子手帳と印鑑、引越す前に使っていた助成券を持参すると交換してもらえます。

妊娠初期の引越しはお腹の赤ちゃんのために無理をしないことが大切!

妊娠初期の引越しはお腹の赤ちゃんのために無理をしないことが大切!
妊娠初期(11週まで)は、お腹の膨らみが目立たないので引越しの準備を頑張ってしまう方も多いですが、無理はしないことが大切です。

妊娠が分かると、環境が変わるのでお腹が大きくなる前に早めに引越しをしようと思う方は多いです。

しかし、妊娠初期はつわりなど体調の変化も現れるので安静にするのが一番です。

妊娠初期の体調は個人差がありますので、体調が良い安定期に無理をしないように荷造りを進めるのが良いですね。

臨月と出産後ならどっちの引越しがおすすめ?

臨月と出産後ならどっちの引越しがおすすめ?
臨月はお腹がかなり大きくなり出産間近になるため、動くのも大変ですから引越しには向いていません。

長時間の車の移動も負担になりますし、大きいお腹が何かにぶつかったら大変です。

出産直後もまだ体調が回復していないため安静にして過ごすことが大切です。

そのため、出産直後の引越しはおすすめできませんが、産後3ヶ月以降になれば、体調も回復してくるので引越しすることができます。

出産後は赤ちゃんのお世話で引越し準備がなかなか進まなくなるため、引越し業者に依頼して
お任せするとスムーズに進むのでおすすめです。

まとめ

まとめ
今回は、妊娠中に引越しするなら初期、中期、後期のどのタイミングが良いのか解説していきました。

妊婦さんの引越しは思った以上に体に負担がかかり、気持ちの変化もあるので無理は禁物です。

特に妊娠初期は、つわりや体調の変化が現れるので、お腹の胎児のためにも安静にして過ごすこたが大切です。

どうしても妊娠初期に引越しをする場合は、ご主人や家族に手伝ってもらい、引越し業者に作業を依頼することをおすすめします。

妊娠中に引越しするならば、できれば初期は避けて安定期が終わった頃の中期に行うと良いですね。

出産後も出産直後は避けて3ヶ月後くらいにすると体調も回復して動きやすいのでおすすめです。

妊娠中や出産後に引越しを予定されている方は
ご主人とご家族の協力の元に無理なく行いましょう。

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